ディフェンセラ グルコシルセラミド

オルビスのディフェンセラが、

日本初販売の肌のトクホ商品として、

認定されたのは、

関与成分としてのグルコシルセラミドが

十分な機能性を発揮したから。



しかしグルコシルセラミドって、

ディフェンセラ以前にも、

肌の水分を留める機能が確認され、

類似商品が販売されていたことを

知っていますか？



例えば、資生堂の飲む肌ケアサプリ。

これは蒟蒻由来のグルコシルセラミドを

関与成分として活用し、

機能性表示食品として、

2016年ごろから発売されています。



資生堂の研究では、

肌のうるおいを留める機能を

確認できたものの、

肌のトクホ商品としてまでは、

機能性が確認できませんでした。



非常に大変なので証明しなかった

という事かもしれませんが、

トクホ商品ではなく、

機能性表示食品ということで、

ディフェンセラの方が肌にとっては、

良い機能を発揮すると考えられます。




↑↑ディフェンセラを買うならここ↑↑


グルコシルセラミドは、

蒟蒻以外にもわかめ等にも

含有されている成分ですが、

吸収率が低くすぐに排出されることで、

経口摂取による十分な機能性が

確認できていませんでした。



オルビスのディフェンセラは、

米胚芽油由来のグルコシルセラミド。



非常に希少性の高いものなので、

これまでのグルコシルセラミドとは

同じものと考えない方がよいと思いますよ。


→肌トクホ商品のディフェンセラがおすすめな理由は？


米胚芽油由来のグルコシルセラミドが、

どんな成分なのかは、

この記事を読むと確認できると思います。